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宮崎駿とは

東京都三鷹市に、ジブリ美術館があります。正式名称は「三鷹の森ジブリ美術館」。2001年10月1日に開館されました。入場料は大人1000円、中高生は700円、小学生は400円、幼児は100円、4歳未満は無料です。あらかじめ、ローソンで日時指定の入場引換券の購入が必要です。
入場時間は1日4回で、10時、12時、14時、16時です。入れ替え制ではなく、指定時間の前後30分間に入ることとなります。美術館の中には、5つの小部屋で構成された展示室があり、映画が生まれるまでの様子を感じとれるようになっています。机の上におかれた描きかけの絵や鉛筆、壁に隙間なく貼られたイラストやスケッチ、天井から吊り下げられた飛行機の模型など、部屋にはイメージの元となるものが溢れています。企画展示室の部屋には、「となりのトトロ」のネコバスがいて、ふわふわで柔らかい、ボヨーンとした感触が実感できます。ただし、小さめなので小学生以下限定です。
また、80人ほどが入れる小さな映画館「土星座」では、ここでしか見ることのできないジブリのオリジナル短編アニメーションが上映されています。ほかにもたくさんの様々な展示がされています。大きな松の木が目印のカフェ「麦わらぼうし」は、あったかい家庭料理がコンセプトで、有機農園から取り寄せた新鮮な素材で、心を込めて作られています。決して豪華ではないですが、素朴で美味しい料理が楽しめます。
宮崎駿は、このジブリ美術館を「おもしろくて、心がやわらかくなる美術館にしたい」と語っています。また、展示物に関しては、「ジブリファンだけが喜ぶ場所ではなく、見るだけでも楽しく、作る人間の心が伝わってほしい」と語っています。老若男女を問わず愛されるジブリ。この美術館には、宮崎駿のアニメーションや人々に対する愛が感じられます。

宮崎駿について

彼の初めての成功は、1974年に放送されたテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」です。1年半もの間、主要スタッフとして全カットの場面設定やレイアウトを担当し、最高平均視聴率が26.9%となる大ヒットでした。
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更新履歴
宮崎駿とは(2009年5月24日)
となりのトトロ(2009年5月24日)
崖の上のポニョ(2009年5月24日)
ジブリ美術館(2009年5月24日)